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2010年3月13日 (土)

35年前に見たフィルム

  Le Monde.frのブログで懐かしいフィルムが紹介されていた。当時大学生だった私(笑)は、アテネフランセへ通っていた。そのときの催しで、今は亡き、映画評論家の佐藤重臣(こういう字だったか……?)が、解説入りで、氏が個人的に所有していた映画を上映してくれた。
なにしろ、個人で持っているのだから、劇場ではとても上映できないフィルムばかりで、要するに前衛すぎるものだった。そのうちのひとつが、すでにYouTubeでも見られるようになったこれ↓、 Stan Brakhage Wondow Water Baby Moving (1959)

Stan Brakhage 監督が夫人の水中出産のシーンを撮ったものであるが、やはり感動的である。
 当時は、前衛というジャンルがりっぱに独立してあり、過激とか、そういうことは、今ほど騒がれなかった……ように思う。でも、もうネットで、誰でもが「所有できる」時代になっちゃったんですね〜。佐藤重臣という映画評論家もかなりユニークで、ああいうひとは、映画評論家としても、もう「絶滅種」でしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=yxE3rI-LWm4&feature=player_embedded

あ〜なつかしい〜!!!

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