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2014年8月 8日 (金)

Cry me a river...

"Cry me a river"……「私はあなたを思って川みたいに泣いたわ……」。

デクスター・ゴードンのテナー・サックス、ジュリー・ロンドン(甘い)、スーザン・ボイル(慟哭)、エラ・フィッツ・ジェラルド(英語発音くっきり)、ダイアナ・クラール(知的にアレンジ)、そして、男のマイケル・ブーブレ(演出が華麗すぎ)を、iPodで聴き比べたりするが、やはり好みは、ダイアナ・クラールである。彼女の歌には、大いにインスパイアされる。

彼女は、ナット・キング・コールに私淑していたが、同じ曲を、クラールとコールで聴き比べすると、彼女の「崩し」具合がわかる。

ピアノの弾き語りスタイルはコールのものだったが、スターになるとコールは、ピアノをやめ、歌一本で行くようになった。クラールは、ピアノ弾き語りをやめていない。そこが彼女のスタイルであり、「師」を超えた道でもあった。

Dexter Godon (tenor saxophone ), Julie London(sweet), Susan Boyle (a wail),

Ella Fitzgerald (clear English), Diana Krall(intellectual), and Michael Buble (dramatic)...I listen to them for comparison with iPod.

But I like Diana Krall best. Because she inspire me a lot.

http://youtu.be/S4hPii_RVHE

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