旅行・地域

2014年9月 7日 (日)

スペイン旅行の帰り道

でも、やっぱり、フランスに戻るとほっとしました(笑)。ものすごくおいしいというわけではないけれど、エールフランスの機内食はやはり、安心の味。
シャルルドゴール空港は、工事もすっかり終わり、すばらしくきれいな空港になってました。あまりに広く、「2Eの乗り場はどこですか?」と聞くと、「あなたが今いる場所ですよ」と言われました(笑)。
必要上、かなりおフランス語を使いました。
帰りは乗り換え時間が短く、「駆け込み乗機」なので、そんなときは、機内マガジンを見て、ゆったり機内ショッピング。
わん太のおみやげは、真っ先に、「これください!」。20ユーロなれど、気にしない(笑)。JALと違って、エールフランスは、免税品を通路をカートを引いて売りに来ない。買い物したい人は、売店まで来てください。それは、トイレの前にどっかと置かれたカートで、その間中、ひとつのトイレは塞がれたまま。
「このクマくださ〜い!」。妹も、迷った(ここがいけない(笑))あげく、自分の犬に、クマを買うことにしたが、1個しかなかった(笑)。
免税品で一番安いのは、「フリスク」のようなミント菓子で、エールフランスのマークがついているやつ。1ユーロ。「私はばらまきおみやげ用に、4個買う」。妹も、2個買おうとした。しかし、「3個しかあっりません!」「じゃあ、3個ください」。で、妹に1個あげた。
今度は、ニューヨークへ行きたい。「口直しに」というか……(笑)!!
友人には、いろいろなところへ車で連れて行ってもらって、食事などもごちそうになって、たいへんお世話になりましたが、やはり……旅は、冒険と自由!……なのでした。どうも、すみませ〜ん(先代林家三平式に)。
ちなみに、飛行機の窓から見える景色は、シャルル・ド・ゴール空港のあるロワシーの村。渋澤龍彦訳の、超ポルノ小説、『O嬢の物語』の舞台となったところです。余分な参考までに(笑)。
以下、山口百恵の『イミテーション・ゴールド』の節で。
♪ バターがちがう 小麦がちがう
 技術がちがう〜
 ごめんね〜 パリの味とまた比べてる〜
(写真はのちほど……)

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2014年8月27日 (水)

マドリッド気分

街はやっと暗くなりはじめる午後8時半過ぎくらいから、広場や通りに人がどっと繰り出してきます。二つの美術館を見たあと、スーパーへ買い出しに。いろいろ見て、結局、9時半頃までいました。ホテルの部屋へ帰って、ジュースとかハムとかパンとか、買ったもので、晩ご飯。

街の夏の光が美しい。暑いけど、さらっとした暑さなので、あまり気にならない。

観光客が多く、服装も思い思い。

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2014年6月 2日 (月)

リアルタイム福島レポート

友だちが福島入りしていた(2014年6月1日。「手しお屋」というNPOの「ツアー」に参加したらしい)。以下、括弧内は、彼女のメール。

「昨日は仮設住宅を訪問し、今日は原発近くの被災地を視察。復興はまだまだだね」

「2時間しか滞在してはいけないところに、線量計を持っていった」

「飯坂温泉の宿では、0.15マイクロシーベルトだったが、富岡駅付近では、最大1.31(マイクロシーベルト)だった」

*****

ご参考までに。

1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSv)=100万マイクロシーベルト(μSv

数値は、たぶん、1時間いたら、被爆する線量だと思うので、この数値は、問題ないように思える。だから、「観光客」がいる。健康への影響は、何百ミリの単位になってはじめて、考慮する値になる。

****

今日来た続編。

「仮設住宅の人や宿に来て話をしてくれた被災者の人に、美味しんぼの鼻血の件について聞いたら、「怒りを感じる」って言ってた」

写真は、彼女が撮影した、富岡駅。

Tomioka

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2013年11月14日 (木)

ロンドンなう。

12日午前11時45分、成田発のJALで、ロンドンはヒースロー空港に、午後3時過ぎ(現地時間)妹と着き、バンのだだっ広いタクシーで、予約してあったホテルへ。長蛇の列のわりあい厳重な入国審査を終え、やっとたどり着いたホテルだったが、なんかトラブルがあるんじゃないかという予感通り、トラブル勃発。「メンテナンスの都合で、空き部屋なし。代わりに別のホテルへ、当ホテル支払いのタクシーで、ここから15分ほどのホテルへ行ってください」

「えー? このホテルは劇場へも観光地へも歩いて行けるので選んだのに~~」

代わりに朝食を付け、観光地最寄りの地下鉄までタクシーで何度往復しても当方が払います」

しかたくそのホテルへ行ってみると、前のホテルとは比較にならない、ゴージャスな五つ星ホテル。アカデミー賞の贈呈式のように着飾った男女が、エレベーターやロビーにいる。部屋も広くて、明るい。ノノで、でも、うれしくない。冬のロンドンは、午後4時にはもう暗くなる。スーパーに買い出しに出ねばノノと、気を取り直して、出かけ、世界一物価が高いというロンドンで、安い、紅茶や菓子、サンドイッチ、などを仕入れる。

A fault of the hotel, I couldn't have a room in the hotel I have

reserved. So the hotel gave us a room in the hotel more luxe...but I'm not so happy. Because I have chosen the hotel for it's location. My plan of tourism is broken by that accident.

But I bravely went to shopping for tonight's meal.


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2012年12月 8日 (土)

マンボ! ばかん♪

 

雪のピレネー山脈を越え、飛行機はボローニャ空港に着いた。2列、2列の席が並ぶ機内で出されたのは、パンと飲み物。しかし、このパンがうまいのだ。やはり小麦が違うから、まずくなりようがないのだな。早速タクシーに乗り込んで、ホテル「アストリア」まで。20分もかかってなかったので、日本円にして、1000円台だったと思う。車種はメルセデスのSWで、どうもイタリアでは、ワゴン車ありで、思い思いの車をタクシーにしているようである。すべて「公式」のタクシーである。そして、ボローニャでは、やはり「大学の町」だけあって、人々は愛想がないながらも誠実で、タクシーの運転手しかり。帰りなど、数百円ぶんのチップすら受け取らず、ちゃんとおつりととも返してくれた運転手もいた。

 ホテルはBooking.comでバーゲンをしていた(笑)、三つ星だったかな〜? まあ、ごく普通(?)のホテルだったが、荷物を持って入っていって、「ボンジョルノ」と言ったのに、フロントのオッサンは顔すらあげない。しばらくねばっていると、のろのろ受け付けを始めた。なんつー無愛想な!とのっけから頭に来たが、部屋に入ってしばらくして、wifiや、行き先のことなど聞きにいくと親切に教えてくれ、笑顔も添えられて、「いいひとになっていた」(笑)。どうもボローニャ気質っていうのはそういうものらしい。ウィンクぱちぱちのフィレンツェとは全然違っている。
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ホテル「アストリア」前にて。
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まず、モランディ美術館を探して出発して、よくワカンナイけど、なんか歴史的記念物みたいなので撮影した。この建物の向こう側のカフェのような店だったかで、モランディ美術館を聞こうとすると、美少年が出てきて、「それは、マンボだよ!」という。なに? マンボって?!(いや〜、実は出発前にwebで調べていたから、だいたいわかっていたんですけどね……) マンボとは、ここ、ボローニャの、キーワードとなる。

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「ボローニャ名物」、ポルティコ。通りの歩道部分に屋根がある。向かって左側はすでに道路。パリのパサージュみたいなものかなと想像していたが、ちょっと違った。パサージュは商店の集まった場所がアーケードにようになっているが、ポルティコは単なる歩道に屋根で、その昔、屋根をつければ、公共の場所となり、税金がかからなかったとか……(NHKの『まいにちイタリア語』で先生が言っていた)。



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2012年12月 3日 (月)

しゃべった、歩いた、疲れた@イタリア旅行

 ボローニャ行き帰り二泊。鉄道でフィレンツェまで。超高速で30分。フィレンツェ二泊の、弾丸旅行に行ってきた。四泊六日で、まあ、しゃべったわ、しゃべったわ、イタリア語を! そして、目的の場所を探して一日20000歩近く、そして……疲れた。乗り換え地点のフランスは、シャルルドゴール空港も、やっとのことで、帰りのJAL機に、乗り込んで、客室乗務員のお姉様がたの満面の笑顔で「お帰りなさいませ」に迎えられた時には、『暮らしの手帖』2012年12-2013年1月号の、ドナルド・キーンのエッセイではないが、「日本人てなんてやさしくて親切ぅ〜」、日本人に生まれよかったぁ〜(海外旅行たび思うのだが(笑))と、心から安堵するも、「わかりにくいんだよ、乗り換えが!(日本人の従業員が全然おらず、日本語はほぼ通じない。しかも、乗り換えターミナルは、降りた地点の反対の端(その距離は、ひとつの町といってもいいほどの距離)」と、JALへのクレームも爆発! でも、よかった〜……と、安倍晋三ではないが「美しい国日本」……と、思わないでもないが、まあ、「世界一安全」(治安が)は、キーンさんのおっしゃるように確かでしょう。

さあ、どの「お写真」から行きませう? 歩くのに夢中で、あんまり撮らへんかったけど。
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 すでに暗いけど、まだ午後4時頃のはずのパラティナ美術館のあるピッティ宮。
ベッキオ橋を渡ったところにある。列車でフィレンツェに着いて、ホテルにチェックインして、それほど時間が経ってない。ホテルは、和辻哲郎も泊まったホテルもこのあたりかとおぼしき、アルノ川沿いのホテル。なので、ここへ、徒歩ですぐ。

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2012年4月 5日 (木)

しだれ桜

しだれ桜です。

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2011年5月31日 (火)

ニューヨークの雨

  マット・デイモン主演の『アジャストメント』を観ていたら、5年前ニューヨークへ行ったときも、雨が降っていたのを思い出した。この映画の舞台もニューヨークで、雨、水が、キーアイテムになっている。必然的に、船着き場も、重要な場所である。
 ヨーロッパからの移民の船が最初に着いたのも、自由の女神がすぐ近くに見える船着き場だったので、ここは、ニューヨークの入り口のような感じがある。
 急な雨に降られ、デリで黒の折りたたみ傘を買ったが、ニューヨークの人々の傘は地味で、黒か、たまに、ゴルフで使うパラソルのような大振りな傘を差している人もいる。しかし、なにせ、5年前である。人々の様子も変わったかもしれない。しかし、この映画で観るかぎりは変わっていない。
 もうひとつのキーアイテムになっている帽子を、キーパーソンから受け取ったデイモンが、雨のニューヨークの街を走り出すシーンは、ドラマチックな感動が心を揺さぶる。


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2011年5月29日 (日)

パリの雨

 台風の影響で、このところ、日本の大部分に雨が降っているのではないか。こちら、福岡も雨で、気分は、「ショパン」になっている。昨日は、ホロヴィッツのショパン、エチュード(ハ短調作品10-12)「革命」を聴いていた。ついでに、それをジャズにした、マル・ウォールドロンの同曲(アルバム"Spring in Prague"より)も聴いてみた。……いいじゃん、いいじゃん。10年ほど前には、かなりその気になって聴いていた曲であるが、今の方がそのよさがわかる。
 「グールドの帽子」さんのブログを覗けば、イタリア旅行の報告が続いて、今日は、「ペルージャの雨」である。
 コメントを残せば、「山下さんも得意のフランス語で、フランスの街を闊歩してください」というお返事。そっか〜。で、突如、2年前のパリを思い出し、かつ、ネットにはアップしていなかった写真を取り出してみた。

 2009年12月24日、妹と、たどり着いたパリは、雨だった……。午後6時もまわっていたか、シャルル・ドゴール空港の外はすでに暗い……。いろいろ聞きまわり、パリ市内に入る空港バスが出る場所を探した。大して大きくはないが、スーツケースもがらがら持ってバスに乗り込んだ。いじわるな運転手が、「ほらほら、荷物は、ここへ載せて」と、荷物載せの棚を示す。「重くて上がらないから、載せてください」というと、知らん顔で行ってしまった。でも、見るに見かねた、近くに座っていた親切なお方が、われわれ二人のスーツケースを棚に上げてくれた。パリは、いじわるな人と、親切な人が、はっきり分かれている……ような気がする。

 オペラで降り、雨の石畳を、がらがらスーツケースを引きずって、ホテル、インター・コンチネンタル・パリ(だったかな〜?)に向かう。だいたい、停留所の近くだったので、すぐに見つかるはずであるが、雨のために手間取る。タクシーにすればよかった、今度は、タクシーにしよう……と、思いつつ、冷たい雨の道をあっちゃこっちゃ……。なんと、舗道には、アフリカ系のホームレス(仏語では、SDF(sans domicile fixe……直訳すれば、「固定した住居なし」)が「寝ている」。雨が打ちつける舗道のまん真ん中に、だよ。「倒れている」のではなく、明らかに、「寝ている」。眠っているわけではないようだが、ふてくされたように寝ているのである。日本じゃ、青いビニールテントの邸宅にお住まいになっているホームレスが、ここでは、雨ン中で寝転んでいる……。このあとも、日本と比べたら、はるかに厳しいホームレス事情を見ることになる。なんと、日本はホームレス天国だった!

 着いてすぐ、ネットで予約してあった、ホテル内にある、「カフェ・ド・ラペ」(ミシュランに載っている有名レストランであるが、お値段はそれなりに張るが、どってことないお味)で食事をし、夜の街へ。まずキオスクで傘を買う。

 「お写真」は、クリスマスイブの雨に煙る、マドレーヌ寺院である。この内部はすばらしかった、ですが、それは、またあとで。それと、雨のパリの街角。マドレーヌ寺院の近く。


Madeleine


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2010年1月29日 (金)

されど、パリ。

 ほんとうは、ロンドンへ行こうとしたけど、クリスマス期間は完全休業の店が多く、交通もストップすると聞いたので、「しかたなく」(笑)、パリに変更。まあ、開いてましたが、やはり、この期間は、自宅でゆっくりくつろいだ方がよかった。 4度目のパリです。大統領は、ミッテラン、シラク、サルコジと変わりました。だんだん、寂れていくような印象。とくに、凱旋門へと通じるシャンゼリゼ大通りは、6年前とあまり変わらず、日本によくある中都市の商店街(笑)の印象でした。もちろん、面積は広いですけど。夜店、縁日の店ならぬ、クリスマス市の店が通り沿いにずーっと並んでいました。日本の縁日と違うところは、店が「地べた」(笑)ではなく、高い位置にあり、ちょうど屋台の飲み屋の高さで、しかも木製の店はすべて白で統一されています。
 クレープの店、サーモンを燻製にして売る店、キャンディーショップ、などなど、なかなか賑やかですが、すごくおいしそう!って感じでもないところは、日本の夜店、縁日の店と共通しているような(失礼!)……。
 ホームレスが増えていて、しかも、彼らの状態は、日本のホームレスに比べて劣悪の度が大きいようでした。
 クリスマス市のシャンゼリゼ通りは、各国からの旅行者で賑わっていました。とりわけ、ロシアからの旅行者が多く見受けられたのが6年前との違いです。

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