日記・コラム・つぶやき

2016年12月 5日 (月)

詩集出しました

突然ですが、詩集出しました。

個人情報露出住所禄雑誌を見て、突然送りつけるようなことはしません。Amazonにもおいてません。ここでしか、買えません。でも秘かに買っても、誰が買ったかはわかりません(笑)。Facebookで発表したものばかりですが、詩集にして初めて見えてくるものもあります。言葉や時間と戯れたいひと向き。

https://www.seichoku.com/user_data/booksale.php?id=103861158

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月29日 (水)

きてね。

ここは、あまり更新してませんが、こちらのブログで頻繁にやってますので、どうぞお立ち寄りくださいませ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月 1日 (木)

「ヨーロッパに一匹の妖怪が徘徊している」

Ein Gespenst geht um in Europa...

「ヨーロッパに一匹の妖怪が徘徊している」

この言葉が最近はときおり頭に浮かぶが、マルクス、エンゲルスの『コミュニスト宣言』では、このあと、「コミュニズムという妖怪が」と続き、「古きヨーロッパのいっさいの勢力が、この妖怪を退治するための神聖な捕り物に加わるべく団結している。教皇とロシア皇帝が、メッテルニヒとギゾーが、フランスの急進派とドイツの警察が」となる。

果たして今は、妖怪の姿はなんだろう? コミュニズムではなく、資本主義(Der Kapitalismus)か? もっと新しい概念の妖怪かもしれないが。

*****

ここに引用した、Manifest der Kommunistischen Partei の訳は、筑摩書房の『マルクスコレクション Ⅱ』の「コミュニスト宣言」(この箇所は、三島憲一訳)を使用している。従来なら、「共産党宣言」としているテクストを、この本では、「コミュニスト宣言」と訳している。そのわけは、凡例に説明されている。

「一八七二年、八三年、九〇年の各ドイツ語版のタイトルが単に Das kommmunistische Manifest となっていることからも窺われるように、ここでの Partei には今日的な意味での『党』をイメージさせるほどの強い意味はなかったと思われる。また共産党、共産主義などの訳語は、あまりにも共同「生産」組織としての側面を強調しすぎており、原語に含まれるコミューン(共同体)としての解放的ニュアンスが伝わりにくい。このニュアンスを生かすならば「コミューン派宣言」という訳語が原語に近いかもしれないが、本書では定着した訳語との懸隔を配慮して、「コミュニスト宣言」とした」

(写真は、ロンドンの寂れた感じ(?)のスタバ((白い文字のない)バンの向こう))

Img_4397

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月21日 (日)

中国の「食犬祭」について

雑誌の『TIME』は、「中国の王林市の、(犬を目の前で殺して食べる)「食犬祭」に対して、動物愛護の運動家やネット市民から空前の怒りの声があがっているが、反対の叫びをあげる前に知ってほしい5つの事柄」として、去年書かれた記事をリンクしている。

(写真のケージのなかの犬は、1匹だと思ったら、もう1匹が下にいて、狭いなかに重なっているのだった)

http://time.com/2891222/china-dog-eating-festival/

("TIME" Jack Linshi @jacklinshi June 18, 2014の記事)

1、現実である。

 地方では、冬に犬の肉を食べると体が温まると信じるられている。しかし王林市の夏至の「食犬祭」は1990年頃から始まり、犬の肉を食べると、幸運と健康に恵まれるとしている。この祭で1000頭以上の犬が殺される。

2、中国には、動物愛護法はないが、専門家は、この祭自体が違法であるとしている。

 2009年に動物虐待の罪の草稿を作っているが、これによると、違法者に対し、900ドル以上の罰金と2週間の拘留を提案している。2013年に農務省を通過、動物の出荷などが禁止されているが、犬たちは盗まれたりしている。

3、今年の祭に対するソーシャル・メディアを通した怒りは空前のものである。

 数十万の中国のネット市民がこの祭に反対の声をあげている。

4、祭は、抗議者やジャーナリストを避けるため、早めに始まったらしい。

5、よその市の「食犬祭」( the Jinhua Hutou Dog Meat Festival)は、過去に禁止されたが、王林市は、そのような行為は存在しないと主張している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月12日 (木)

Yahoo!ニュースのメディア選択肢

産経新聞はこのところ、偏り方が激しい。べつに、右傾化新聞があっても、いいが、それは、「意見」として載せるべきで、「一般記事」のように扱うべきではないだろう。 メルケル首相の、「過去と向かい合う必要がある」とした意見を、「ナチと日本を同一化」という「一般記事」にしたてたこともそうだが、今日は、大阪の教育長辞任に関して、橋下市長が、「反省は必要だが、べつに辞める必要ない」などという「考え」を、堂々と「一般的な記事」のように載せている。一般記事というのは、「××で、地震が起こった」という、普遍的できごとを差す。また、社説は、社説として、「意見」扱いにすべき内容のものもあり、産経はそれを、故意にか、どうか混同させている。こうなったら、一般紙とは言えず、ある思想団体の新聞の様相を呈するので、一般的記事を求めている読者には向かない。こういう新聞の記事を、「今日のニュース」として、メディアの欄に並べるなら、聖教新聞、赤旗からもとりあげたらどうか?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150312-00000503-san-soci


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月 7日 (土)

昨日のランチ

昨日のランチ。

 

ベーコンエッグ(しいたけ、アスパラガス、プチトマト添え)、

サーモンとキャベツ、レタスのサラダ、

リンゴ入りぱん、

果物(いちご、バナナ)、

ピーチジュース、

ヨーグルト(ラズベリー+ブルーベリージャム添え)

、コーヒー(スタバのハウスブレンド)。

Img_2802_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月 3日 (火)

わん太の雛祭り

わん太(♀)のためのお雛さま。
 草の戸も住替(すみかは)る代ぞ雛の家  芭蕉
 うら店やたんすの上の雛祭  几董
 愛犬の息災祈り雛祭り  山下
Img_2788

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月16日 (金)

いわゆるひとつの桑田問題

 桑田佳祐が、ライブで、紫綬褒章を取り出して、「5000円からどう?」とオークションのように「遊んじゃった」演出で、そののち、FAXで、各メディアに謝罪したというニュースがあったが、あれなんか、どーなんでせう?

たとえば、おフランスで、世界的に話題の経済学者、トーマス・ピケティは、レジョン・ドヌール勲章を辞退表明している。桑田も、「遊ぶならもらうナ、もらうなら遊ぶナ」ではないでしょうか(笑)。

 まあ、「反骨」を気取るなら、せめて、NHK出演と国がくれる勲章は拒否してほしかったですね。音楽的には天才だと思うけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月25日 (木)

うちのクリスマス

クリスチャンではないけど、なんか一年で一番リキの入るクリスマス。やはり、キリストさまがお生まれになったことはありがたいのである。かもしれない。なんせ、「聖書」は、世界一のベストセラーだし。で、少しずつ材料などは取りそろえているので、ケーキとステーキ肉と花を買うために、キリストに敬意を表して(笑)、シャネル№5のパーススプレイ・オードゥトワレット(№5でも、日常づかいできるカジュアルな香り。ふだんは、DiorのJ'adore Voile de Parfum (かなり軽い香り)))をつけて買い物に。

メニュー:ムール貝の蒸したもの(冷凍、生協のできあい)、生ハム、チーズ、ドライフルーツの盛り合わせ、和牛ステーキ、グリル野菜添え、生野菜サラダ、ニンジンスープ、バゲット(Paul)。

今、バロックのクリスマスソングを流して、これを書いている。

「するとどうでしょう、主の御使いが夢で彼(ヨセフ(マリアの夫だが、12歳で初潮を見たマリアを保護するために結婚するように司祭に指示された))にあらわれて言いました。『この少女を怖れてはいけない。彼女が宿しているのは精霊に由るものである。彼女は男の子を生む。そうしたらイエスと名づけなさい。彼はその民を罪から救うのだ」(マタイⅠ・20以下)そこでヨセフは夢から覚めて起き上がり、彼にこの恵みを垂れたもうたイスラエルの神を賛美しました。そして彼女をひきつづき保護するのでした(マタイⅠ・24)」(ヤコブ原福音書(八木誠一訳)『新約聖書外典』(講談社文芸文庫))

身ごもつたマリア輝く枯野かな 山下

Chris141224_1
Chris141224_2
Chris141224_3
Chris141224_5
W141224
Chris141224_4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月24日 (水)

クリスマスの句

 影は天(あめ)の下てる姫か月のかほ  いが上野松尾宗房@23しゃい

 はせを忌や月雪二百五十年  飯田蛇笏

 淀川や聖夜は知らず客死かな  山下

 この季語は良句なきかなクリスマス  山下

(写真は、2009年12月25日のパリ、マドレーヌ寺院)

Madlaine1

Madraine2

Madraine3

Madraine4

Madraine5

| | コメント (0) | トラックバック (0)